中国語

語学留学することは語学習得することではない話。語学留学のホンネ。

りゅうちゃ
りゅうちゃ
どうも皆さまおはこんばんにちは、りゅうちゃでございます。

今回は、これから留学しようと思っている方あるいは、来たばかりの人に向けて、

語学留学=語学習得ではない話というテーマでお話ししたいと思います。

まず、基本的な語学習得の流れとしてよく言われるのが、

聞く→覚える→リピートする(真似する)

の繰り返しです。

語学留学=語学習得ではない話。

 

僕は今台湾に留学に来てもうそろそろ8ヶ月が経とうとしています。

現在の僕の中国語習熟度は日常会話レベルです。

友達とおしゃべりはできるけど、政治について討論したり、論文を書いたりはできない、といった感じでしょうか。

僕は留学以前に漠然と『台湾いけば中国語喋れるようになるっしょ』と考えていました。

だってその環境に1年もいるわけだし、スポーツも1年やれば基礎って身につくやん、と言う感じで。

そして、実際に台湾に来て1週間が経った頃、自分がいかに現実を甘く見ていたか思い知らされました。

そしてこう考えました。

『留学期間はだいたい40週間くらいだ。このままではオワる』

と。

語学留学者が陥りがちな落とし穴

 

いるだけで喋れるようになると思い込んでいる

留学に来ていると、自分はこの環境にいるのだから慣れればそのうち喋れるようになる、としばしば考えてしまいます。

ですがこれは大きな間違いで、冒頭でも言ったように語学習得の流れは、

聞く→覚える→リピートする(真似する)

です。

つまり、確かにいるだけで聞いたり覚えたりすることはできますが、一番肝心なアウトプット、つまり、真似して話してみる、と言う経験ができません。

せっかく現地に来ているのに日本人だけで固まる

これは特に日本人にありがちなことだと思うのですが、個人的には全くもって意味がないと思います。

確かに見知らぬ土地に来て自分と同じ日本人に会えば安心すると思います。ただし、留学においてこういった類いの安心感を持つことは自分の語学能力を伸ばす機会を減らすことだと考えてください。

僕と同じプログラムを利用して台湾に留学に来ていた女子生徒二人がいたのですが、

その子たちとは中国語のクラスが別でした。半年経った頃に久しぶりにご飯に行ったのですが、彼女らの話に出てくるのは日本人の名前ばかりで、おまけに台湾人と話す時は英語を使っていた、とまで言います。

これが語学習得に良い影響がないのは、火を見るより明らかですよね。

では具体的にどうすればいいのか。

りゅうちゃ
りゅうちゃ
みなさんよりちょこっと先に留学しているので、アドバイスさせていただきますね。

現地の荒波に揉まれよう

 

思い切って日本語を捨てる

僕が実際に試して一番効果があったのは、日本語から離れる、です。

理想はずっと使わず生活することですが、どうしても日本語に触れる機会は出てくるはずです。

りゅうちゃ
りゅうちゃ
僕もこうして現地で日本語でブログを書いてますしね(^_^;)

なので、最初は期間を決めるといいと思います。

例えば、『今日1日は何があっても日本語を使わないで生活してみせるぞ』とか、

『台湾人と話す時は絶対に日本語や英語に逃げないぞ』などなど。

あとは、YouTubeの日本語動画を封印する、なんかも結構効果的です。

物は試しなので、迷ったら是非試してみてください。

現地人の恋人を作る

これは僕の友人がやっていたことなのですが、彼は台湾で彼女を作り毎日一緒に中国語を練習していたそうです。

実際、僕自身が日本人を敬遠していたせいもあり、あまり頻繁にはあっていなかったのですが、僕の知っている中で一番上達が早かったのは彼だと思います。

交流会に参加する

現地に行くと相当マニアックな言語でない限りは、言語交流会のようなサークルが存在していると思います。

そう言ったサークルに所属している現地の方は、比較的、外国人に対してもオープンなので、もしいきなり現地の人に話しかける勇気がなければ、そう言った交流会に入るのは1つの手だと思います。

りゅうちゃ
りゅうちゃ
僕もバレーサークル以外にも台日交流会というサークルに所属しています

またそう言ったひとたちと、言語交換をするのも非常に勉強になっていいと思いますのでオススメです。

この記事のまとめ

今回は僕が実際に台湾に留学して8ヶ月目を迎えて、改めて、語学留学は語学習得に直結するものではないなと思ったのでこの記事を書きました。

これから留学する人、あるいは来たばかりの人にとって少しでも参考になれば嬉しいです。